【野菜の種を卵のパックで発芽させる第二弾】まくわうりと春菊と青じその種まき

スポンサーリンク

*本サイトではアフィリエイト広告を利用しています

野菜

こんにちは。
椿です。

今月の頭(2020年4月1日)に初めて卵のパックの中に野菜の種を撒いたのですが、今回は第二弾です。

数日前に買ってきた種を植えました!

スポンサーリンク

まず前回卵パックに種まきしたミニトマトとナスの様子をご覧あれ


種まきして今日で10日目ぐらいですが、こんな感じで芽が出ています。
 
最初は雑草かと思ってスルーしてたのですが、どうやらトマトっぽい。(近くに雑草も生えて来ています)

 

発芽のスピードはまちまちで、今日(4月10日)の段階でようやく出てこようとしている芽も。

現段階で明らかにトマトっぽいのは5本程度。

Taro
Taro

ミニトマトの種、20個植えたんだけどなあ

でも、スーパーで売ってるミニトマトの種なのでよく頑張ってくれてると思います☆

 

 

ちなみに・・・ナスの方は静まり返ってます。
たまに雑草が出るけど、肝心のナスはうんともすんとも言わない状態・・・。

椿
椿

大丈夫なのか・・・?(心配)

ナスも、イチゴも無言を続けていますが、待つしかないですね。

 
第一弾の様子はこちら↓↓

卵のパックに野菜の種まき!第2弾はマクワウリと春菊と青じそ!

今回はこれらを植えることに。

ついでに前回植えた残りのナスの種も植えます。


春菊も青じそもまくわ瓜も私の好物です。

Taroはまくわ瓜以外は食べたことがあり、「おいしい」とも言っていたのですが、
名前だけではピンとこない様子。

どれも美味しいから安心して!!

卵のパックに種まき!まくわ瓜編

まくわ瓜の種ってこんな感じです。
うん、まくわ瓜の種そのまんまですね。(当たり前)

今回4種類の種を撒くので分からなくなる前に・・・とTaroがそれぞれに名前を書くと言い出しました。

 

ガムテープにそれぞれの名前を書いていくTaro

 ちなみにTaroは日本語勉強中。
ひらがなとカタカナは随分読めるようになりましたが、書くのは苦手らしいです。

 

まくねうり・・・。
「わ」「れ」「ね」「め」あたりが曖昧らしい 笑

 
 

土に穴を開け、種を入れ、土を被せたらできあがり。

卵パックに種まき!ナス編

ナスです。
種は前回撒いた残り。

 
 

 

Taro,書く前に20~30秒考えた挙句、

ノス。

惜しい。横線1本足りませんでした。

でも1年前なんて読むことさえままならなかったのでゆっくりでも日本語を覚えていってうれて私は嬉しいよよよ。

ナスの種まきが終わった卵パックを移動する前に名前を貼って完了。

前回の種まきしたナスがまだ発芽していないのでちょっと不安だけど、Taroは無類のナス好きなのでぜひぜひ出てほしいところ。

 

卵パックに種まき!春菊編

実は私、春菊の種を見たのは初めてでした。
こんな感じなんだねー。

しゅんぎくという文字はひらがなでも難しかったらしく(?)Taroが書くのを断念してしまったため名無しの権兵衛です。

 

Taro
Taro

土がパサパサだね!

そう、これは買ってきた野菜の土ではなく、我が家の畑というか荒地で取って来た土なのでこんな乾いてるのです。

春菊よ、めげずに頑張って大きく育ってよ。

卵パックに種まき!青じそ編

青じその種。
実家ではいつも青じそが青々と茂っていて、母が時々青じその佃煮を作ってくれます。
これがもう~超絶品なんです!!

実家に青じそがあるのになぜこっちにも植えるかって?

たくさん青じそを育てて母に大量の佃煮を作ってもらう魂胆なのです。

  

「あおじろ」に見えますが「あおじそ」と書いてます。

種が小さいことに不安を感じたらしく、1か所につき2粒ずつ植えたそうな。

野菜の種を卵パックで発芽!種まきしたよ第2弾まとめ!

今回はこんな感じになりましたー。

土のクオリティが全然違うのが笑えますね。
青じそと春菊には毎日声をかけて頑張って発芽してもらおうと思います。

また芽が出たら報告しまーす。

コメント

タイトルとURLをコピーしました