【エンドウ豆の栽培に必要なネット張りをしてみた】苗は順調に成長中!

スポンサーリンク

*本サイトではアフィリエイト広告を利用しています

野菜

こんにちは!
椿です。

エンドウ豆の苗が育って来たので地植えしてネットを張ることにしました。
家庭菜園初心者のネット張り記録です。

スポンサーリンク

前回植えたエンドウ豆が大量収穫できたので味をしめてもう一度!

こんな感じで数日おきに大量に収穫できた前回のエンドウ豆。

これがね、めーーーーっちゃくちゃ美味しかったんです。
甘くて歯ごたえが良くて、良い香りで!

これで味をしめてしまった私たち夫婦は、またエンドウ豆の栽培をすることに決めました。
 

 

今回はネットを張りエンドウ豆の支えを作ることに

これ、前回エンドウ豆を植えた時の支えです。

ぷぷぷ。まさかの小枝!自分で見ても笑える!

この時は支えになりそうなものが何もなかったため、小枝を刺して間に合わせていました。

この後どんどん大きくなって重量も重くなり、さすがに小枝では支えにならなくなったので別のものを代用しましたが、今回は最初からネットを張って準備します。

ネットを張る場所を決めてエンドウ豆の苗を植える

ネットの準備より先にエンドウを植えたものの、あまりにも存在感がなさすぎたので石を置いて目立たせる作戦に。

 

踏んでしまいそうだったからね

とにかくこんな感じでエンドウ豆は準備OK。後はネットができるのを待つのみ。

ちなみにエンドウ豆のそばの小枝はTaroが立てました。
つかまる場所がないエンドウを見てると立てずにはいられなかったんだとか。

 

家庭菜園初心者らしく倉庫で見つけたネットをエンドウ豆に使用

大きさの違う(恐らく一緒だったのだけど片方伸びてしまった」?)2つのネットを繋ぎ合わせて使うことに。

支えの棒は祖父の山の竹を使用します。

 

エンドウ豆のネットの支えから準備!

まずは竹二本をXの変形バージョンのような形にして固定しておきます。(2組必要)


支えを立てる部分に深めの穴を掘り、竹を突っ込み石を積んで固定。
さらにその上に土をかけておきます。

 
 

 

こんな感じになりました。
反対側も同じように竹を地中に固定します。

 

 

エンドウ豆が捕まりやすいように上からネットを吊るす

竹2本を組み合わせたXの上部分に、ネットをつけた棒を乗せ紐でしっかり固定。
ネット下部分は風で浮かないように、今のところ石で押さえてます。

 

 

全体写真。
ネットを繋ぎ合わせているところが少々不格好ですが、家庭菜園初心者なんでこれでも大満足です。

私がしたことと言えばネットを繋ぎ合わせたことぐらいだけどねー笑

 

その後支えを1本増やすことに

その後家族からのアドバイスでもう一本支えを増やしました。

これでガッチリ安心。
手でゆすってもほぼ動きません。

 

この下では・・・

順調に育っているエンドウ豆が!!

可愛い!!!

 

この後は、父が好きな枝豆の種を植えました。
それについてはまた今度。

コメント

タイトルとURLをコピーしました