実家でまったり時間を過ごしている椿です。
今日は秋の炊き込みご飯を作ってみました。
さつまいもとキノコたっぷりの炊き込みご飯なのでお弁当にもおすすめ。
さつまいもとキノコたっぷり！秋の炊き込みご飯
秋らしい炊き込みご飯が作りたくて、私の好物であるサツマイモとキノコを入れました。
さつまいもとキノコ類が入ってるだけで飽きっぽさが増しますよね。
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今回はキノコはぶなしめじ、しいたけ、エリンギ、舞茸を使用。（たまたま実家にあった）
松茸もあれば良かったなあ。
香り松茸味しめじ。
本しめじもあればさらに良し。
そして、もう1つ欠かせないのがさつまいも！
この季節はさつまいもは欠かせません。
コロッケ、焼き芋、大学芋、天ぷら、芋ご飯、さつまいもフライドポテトなど、何に使っても美味しいですが、炊き込みご飯も最高。
優しい甘さにほっこりしたいので1本丸々使っちゃいますよー。
というわけで、早速レシピ。
鍋で炊く秋の炊き込みご飯レシピ（さつまいも＆きのこ入り）
材料（3人分ぐらい）
お米 2合
さつまいも 1本
お好きなきのこ 100ｇ～
にんじん 1/2本
油揚げ 1枚
こんにゃく 1/2枚
昆布 10 cm分ぐらい
出汁 380 ml
醤油 大さじ２
酒 大さじ１
みりん 大さじ１
作り方
１．米は洗って30分ほどザルに上げておく
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２．材料を一口大にカットし、こんにゃくは下茹でしておく
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３．鍋に材料を入れて火にかける
（出汁、米、調味料、昆布、さつまいも、にんじん、こんにゃく、油揚げ、きのこの順にしました）
中火で沸騰するまで待って、それから５分ほど炊き、その後弱火にして7分炊きます。
蓋を開けて水分がなくなっていたら火を止め、10分蒸らしたらできあがり。
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４．はい。できあがり。
秋の炊き込みご飯は行楽弁当にも良さげ
さつまいもはホクホク、キノコの香りが豊かな炊き込みご飯に仕上がりました。
秋の行楽弁当にぴったりの味で、大満足。
炊き込みご飯好きの母が特に喜んでくれたので嬉しかったです。
今度は銀杏も入れてみようかな。
Taro（夫）は銀杏食べられるんだろうか。
あのニオイを先に知ってしまったら無理かも。
話が逸れて来てしまったのでこの辺で終わりにします。
おやすみなさい。
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