2025年11月、数年ぶりにアケビの種まきをしました。
実は数年前、アケビを種から育てていたことがあったのですが、その後のコンディションが悪く結局全滅させてしまいました。(数年で消え込んでしまった・・・)
その時は育苗ポットに種まき→本葉が出てから畑に移植していたのですが、今回は畑に直蒔きに挑戦!

アケビの負担を減らす作戦!
アケビの種まきに適した時期は?
アケビの種まきに適した時期は、9~10月頃です。
種は乾燥に弱いため、食べたあと時間を置かずに蒔くのがベストなんだとか。

今回種まきに使ったのは、祖父の山で収穫したこちらのアケビ。
収穫も種まきも11月で、ちょっぴり遅めです。
11月!アケビの種まきをする
今回はアケビを収穫した時期が11月と遅かったので、その日のうちに種まきをします。
アケビはつる性植物なので、蔓を巻きつけられる場所・・・主に木のそばに種まきしました。

グロ画像すみません・・・。
発芽率を高めるためには種についた実をしっかり洗い流すことが重要だそうですが、このアケビは熟しすぎて酸っぱい香りがしていたため、食べずにそのまま埋めてしまったのです。

果肉がついていてもちゃんと発芽するのか、という実験も兼ねて。

これは梅の木のそばに蒔いた種。
こちらはがんばって果肉を洗い流してから種まきしました。
ちなみに、山と同じような環境で育てたかったので、野菜の土などは使わず荒地の適当な場所に蒔きました。

こんな感じで、3~4ヶ所に蒔いたよ
2月末にアケビが発芽!

今回アケビに動きがあったのは、種まきから4ヶ月弱が経過した2月後半でした。
なんだか土が盛り上がって来たような気がしたのでよく見てみると、アケビが発芽しているところでした!アケビの発芽を見るのは実に3年ぶり。
前回の様子はこちら↓
3月上旬!アケビの芽が大量に出てくる

3月に入ると、双葉が大量に顔を出し始めました。
これは果肉がついたままの種を埋めたエリアですが、思った以上の発芽率です。
これだけ沢山発芽したんだから、どれかは元気に残ってくれるんじゃないかな。
アケビの双葉から小葉が現れる!

3月後半に入ると、双葉の間から小葉が出始めました。
アケビにはあまり詳しくないのですが、私が植えたのは恐らくミツバアケビなので、3枚の小葉が出て来ています。
元々密集している上に葉っぱの数が増えたため、なかなかの迫力です。

びっしり!!
一方こちらは、広々空間でのんびり成長中のアケビ。

すでに小葉が長く伸びています。
スペースにゆとりがあると栄養の取り合いをしなくて良い分、成長も早いんですかね。
数年前のアケビが全滅した理由ははっきりわからないのですが、恐らく夏の暑さ、雑草との競争に負けたのが主な原因かなと思っています。
山と同じような環境で育ってほしいと思ってたのですが、放置しすぎも良くないのかも。
今回は適度にお世話しなければ。
まとめ:発芽したアケビが元気に成長中!

今回は、11月に種まきしたアケビのその後について書いてみました。
うちの家族はみんなアケビが好きなので、どうかしっかり根付いてくれますように!

いつか、アケビの蔓でかっこいいカゴを編みたい!


コメント