【海外帰国者の部屋探しは大変】外国人夫と日本帰国後つまずいたのは家探し

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生活

椿です。
昨年、夫Taroと共に日本に引っ越してきた私。

まず大変だったのが部屋探しでした。
海外在住者が日本に帰国して部屋を借りるのがこんなに大変だとは思いませんでした。

あんなに日本帰国を切望していたのに、正直「失敗した!!!」と思いました。
夫婦喧嘩もたくさんしました。

今回は私とTaroの日本での家探し体験(失敗談)を書いてみようと思います。

現在海外在住で、将来日本に戻ろうと思っている人の参考になれば嬉しいです。
 

椿
椿

本当はこんなとこで自分のマヌケっぷりを晒したくないですけど・・

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日本に帰国するも賃貸の部屋がなかなか決まらない

私とTaroは日本に引っ越して来てから少しの間実家に居候させてもらっていました。


親には、さっさと部屋探しをして速やかに引っ越しをすると豪語していたのですが、実際部屋探しを始めると、なかなかはかどらず。

賃貸物件の契約がなかなかできなかった理由をご紹介します。
 

部屋探し難航の理由1.夫婦ともに無職だった

まず一番は、「会社勤めをしていない」というのがダメだったようです。

私とTaroは海外から引っ越してきたばかりで当然会社勤めをしておらず、これから自営業を始めようというところでした。

ところが不動産屋さんが言うには、”家探しよりも職探しを先にした方が良い”とのこと。
(自営では入居審査が通りにくいので、まずはどこかの企業に正社員として就職するのが一番だといわれました)
 

椿
椿

アメリカでは大きな企業に勤務していたTaroですが、日本移住のため退職しました。
でも、辞めた瞬間に「元大企業勤め」どころか「ただの無職」になってしまう現実の厳しさ・・・

 

部屋探し難航の理由2.連帯保証人がいなかった

 先に就職活動をするのが現実的でないのであれば、連帯保証人は必須とのこと。

連帯保証人には65歳ぐらいまでの親兄弟で会社勤めをしている者が必要だそうですが、
私の親、定年退職してるんですけど。

椿
椿

だ・・・ダメだこりゃ・・・

 
ちなみに、借主を私でなく外国人の夫にした場合でも、日本人の連帯保証人が必要だと言われました。
 

部屋探し難航の理由3.預貯金審査&家賃保証会社利用が認められず

部屋探しに「会社員である」ことがそんなにも重要だとは知らなかったのですが、連帯保証人のことはアメリカにいたときから少々気がかりで色々調べていました。

ただ、ネットで調べていると、

・連帯保証人がいない場合は家賃保証会社を利用すればよい
・支払い能力があることを示すために家賃2年分以上の額がある通帳残高を提示すると有効

のような情報があったので、「家賃保証会社利用+通帳残高提示(預貯金審査)で大丈夫だろう」と思っていたのです。

ところが現実は厳しかった!

 

最初に行った2か所の不動産屋さんでは、

不動産会社
不動産会社

たとえお客様に支払い能力があったとしても、お身内の方の連帯保証人は必要なんです。
またこの物件では家賃保証会社の利用は認められてないんですよー。

と言われてしまいました。
なんでだよっ!!

日本帰国後の部屋探し!苦労の末ようやく入居が決まった

そんな感じで、困難を極めた部屋探し。

椿
椿

支払い能力あっても賃貸契約って簡単にできないもんなんだね・・・
結婚前までずっと実家暮らしだったから知らなかった 汗

 

まさかこんなにも住まいが決まらないとは思ってなかったのでかなり凹みました。
完全に私の準備不足です。(考えが甘かったーー!!)
 

不動産屋さんの言う通りまずどこかに就職することも考えましたが、元々自営業するつもりで計画を立てていたのに、一度就職なんてしてしまうとなかなかやめられないだろうし、そもそも賃貸契約のために腰掛けでどこかに勤めるというのもちょっと違う気がしたんです。
 

それで、3か所目の不動産屋さんでも同じように自分たちの状況を説明することに。

するとそこでは、

不動産屋さん
不動産屋さん

預貯金審査OKの物件もありますよ!
家賃2年分の預貯金があれば大丈夫です!!

とあっさり言ってもらえたんです。

もう、めちゃくちゃホッとしました。


それ以前に行った不動産屋でしつこく言われた「就職 or 連帯保証人」に関しては特に求められませんでした。

 

椿
椿

良かったーーーー!!!

 

そして無事入居審査も通り、入居が決まりました。

日本で初めて借りた物件は、私が元々希望していた条件もクリアする、なかなか良い部屋です。

部屋が決まるまでは夫婦喧嘩も増え、準備不足の状態で日本に来たことを後悔したりもしたのですが、今の部屋に落ち着いてからは夫婦仲も元通りになりました。

海外在住でも日本帰国前にある程度の準備をするべし!

Taroは外国人のため、まず私が日本に一時帰国して在留資格を整える必要がありました。

椿
椿

海外在住の日本人夫婦みたいに、帰りたいときにいつでも帰れるってわけじゃなかったんだよね・・

本当なら一時帰国ではなく本格帰国をして、新居の準備等にかかっておけばよかったんだろうけど、万一Taroの在留資格が下りなかった場合、私はまたアメリカに戻ることになるので、無駄骨になるかもしれないと思ってしまったんです。
 

とはいえ、せめて海外にいる時から居住予定地の不動産屋などにコンタクトを取って自分たちの状況を話すなりしておけばもっとスムーズに引っ越しをすすめられただろうと思うので、完全に私の大失敗です。
 
 

学んだことは、

・お金があってもスムーズに賃貸契約ができるわけではない
・管理会社によって対応が違うので海外からでも予め連絡を取っておく方が吉

 
 
今回書いたことは、私たちが実際に体験したことです。

国際結婚の場合、日本に帰国と言っても配偶者の在留資格を先に得る必要があり、全てが決まるまでは家探しどころではなかったりするのが現実です。

それでも、海外からでもできそうなことはしておくと私みたいに後で慌てなくて済むと思うので、ぜひ家探し優先で頑張ってみてください。

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