骨が折れる。
久々の環境での仕事と、久々の農作業に毎日体がバキバキ。
でもミニトマトの種まきしなければ。
昨年の春に植えたミニトマトが大盛況で結局12月後半までずーーーーっと収穫できたので、今回も頑張ります。
こちらは11月後半に書いたミニトマトレポ↓↓
前回は確か4月1日頃に種まきをしたので、今回はちょっと早めに3月だい!!
3月にミニトマトの種まき!ミニトマトの中から種だけえぐり出す
ミニトマトを半分にカットし、中身をえぐり出しました。
表現が悪いですね。「ミニトマトの中から種だけ取り出す」の方がいいですね。
これでミニトマト2つ分。
今回植えるのはこの中でも元気そうな種のみ。
今回のミニトマト種まきはポリポット利用!前回は卵パック
昨年は、家庭菜園初体験のTaro(夫)の希望で卵パックでの発芽に挑戦しました。
(どこかのSNSで見てトライしてみたかったらしい)
たくさんの卵パックで色んな種類の野菜の種を発芽させたのですが、困るのは使い終わった後。
卵パックって、何度も使いまわしできるほど丈夫ではないので基本使い捨てになってしまうのですが、土でかなり汚れるのでゴミ捨ての時が大変で。
そんなわけで今回は普通にポリポットに植えることにしました。
何度も使えるし、気が楽でいいわー。
ミニトマトの種まき作業が楽しい
ポリポットの中に土を入れたら、その上からTaroが砕いた卵の殻をふりかけていきます。
更に薄く土をかぶせたら、その上に種を乗せていきます。
種が小さくて見えないですね。
これでどうだ!
マクロレンズで撮りました。
ちなみに、ミニトマトの種を土に乗せる時のコツですが、
生のトマトから取った種は指にくっついてなかなか離れないので、爪楊枝など使うのがおすすめ。
これらはある程度大きくなるまでベランダと室内で栽培します。
Taroがダンボールに名前を書きました。
うん・・・「と」の書き方が間違ってる。
読めなくはないけれど、日本人としては違和感が。
前はちゃんと書けてたんだけどなあ。
近々ひらがなの練習しなきゃ。
畑でもミニトマトの種まき
その後畑でもミニトマトの種まき。
こちらには卵の殻ではなく、私の主食(冗談)の米ぬかを。
結局、ベランダ栽培用12、畑で栽培用を24、トータル36粒まきました。
前回はほぼ全部発芽したので今回も期待大!
まだ発芽してませんが、発芽したらその後についても書きますねー。
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