【椅子・テーブルの足につけるカバー】私が母と長電話中に夫が手作り!

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生活

椿です。
少し前に夫Taroがテーブルと椅子の足につけるカバーを手作りしてくれたのですが、椅子1脚分だけはまだカバー無しの状態で残っていました。

数日前、Taroがまたまた手縫いしてくれました。

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夫手作り!椅子の足につけるカバー!古い衣類を使用

これらが椅子用ソックスです。(Taroが「椅子のソックス」と呼んでいるので)

前回は私が体調不良で休んでいる時に作ってくれましたが、今回は私が母と長電話している間に作ってくれたそうです 汗
 

椿
椿

長電話って言っても45分ぐらいだよっ!!!(十分長いか・・)

 

前回同様、私が雑巾にする予定だった古い衣類を使ったみたいですが、なかなかいい感じにできてます!

Taroは謙遜してか(?)、「ちょっと失敗したー変になったー!!」と言ってましたが十分上手!

 

夫手作りの椅子の足カバーをつけてみた

今回もなかなかいい感じに仕上がっていました。

元々椅子についてた脚底クッションはズレてベタベタしてたので、こっちの方がすっきりして100倍良くなりました!!

 

夫に裁縫経験があるのか聞いてみた!

会社員時代のTaroは繕い物はいつも「椿、縫って~」と持って来ていました。
でも日本に来てからは料理をするようになり、さらには裁縫まで。

特に裁縫に関しては私が教えることもなく勝手に自主的に始めたので驚きです!!
元々縫物とかできる人だっけ?

聞いてみました。

椿
椿

Taroって、縫物できたの?
いつから縫えるようになった?

Taroの答えはこうでした。
 

・小学校3年ぐらいから制服の名札は自分で縫い付けていた

・小さな繕い物程度は自分でやっていた

・ボタン付けも一応できる

・でも得意というわけではない

ガガーン。びっくりです。

私なんて、小学生の頃学校の選択授業でパッチワーク(それも大作!)をしたりしてましたけど、実用の繕い物などは全部母に任せっきりでした。

情けない・・・。

それにしても、私はまだまだTaroの知らない面があるんだろうなあ~と実感したのでした。

椿
椿

不器用な人だと思っていたのに全然そんなことなかった!!

 

前回テーブルや椅子の足カバーを作ってくれた時の記事はこちら↓


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