梅雨の季節が近づくと楽しみになってくるのがアジサイです。
雨は好きじゃないけれど、アジサイを愛でたりアジサイゼリーを作ったりしてなんだかんだ梅雨時を楽しんでるんですよね。
今日は、昨年夫が購入した「レモンキス」という名前のアジサイについて書いてみようと思います。
園芸店でアジサイ「ハイドランジア レモンキス」を購入する

昨年4月@近所の園芸店。
夫がアジサイコーナーを眺めながら「次に椿の実家に行く時に、お義母さんに持って行こうかな」と呟きました。
「葉っぱが丈夫そうで、既につぼみがついているもの」という条件で夫が選んだのが、ハイドランジア レモンキスという種類のアジサイでした。

以前夫が母のために選んだ花がすぐダメになったことがあるから、
今回はかなり慎重に選んでました。
「レモンキス」という名前のアジサイは初めて聞いたのですが、どうやら色の変化が楽しめるアジサイとのこと。緑色の花から始まり、次は白に変わり、最終的にはブルーorピンクと薄い緑のバイカラーになるんだとか。
花好きの母が喜びそう!


夫がピンクのラッピングバッグに入れて母に渡してました。
母、大喜びで早速植木鉢に植えたようです。
アジサイ「レモンキス」のつぼみの存在感が大きくなる
夫がレモンキスを購入してから数週間経過した5月上旬のこと。
実家に行くと、アジサイのつぼみが大きくなってきました。
購入時にはよく見なければ気付かないぐらいの小ささだったのに、今ではこの存在感。

「レモンキス」はブルー系またはピンク系の花になるそうですが、どっちの色になるんだろう。
アジサイ「レモンキス」の花の色の変化
ここからは、アジサイ「レモンキス」の花の色の移り変わりを紹介!

色の変化を見逃さないために、かなりマメに実家に通いました
緑色

5月半ば。
ついにアジサイ「レモンキス」が緑色の花を咲かせました。
想像していたより緑色感が強い!
緑色の花のアジサイというと、ファイトプラズマによる葉化病を思い浮かべてしまうかもしれませんが、レモンキスは病気ではなくそういう品種なんだとか。なんか不思議な感じ。
白

緑色の時期を過ぎると、花色が白っぽくなりました。(6月上旬)
正確には白とクリーム色の間かな。
しっとり美しいイメージでした。
そして、6月半ばになると白っぽかった花の色が変わってきました。
ブルー系もしくはピンク系になると読んでいましたが、なんと1つはブルー、もう1つはピンクに変化。
同時に2色楽しめる展開となりました。
では、まずはブルーからご覧いただきます。
ブルー

ブルー系に色づいたのがこちら。
薄い緑とのバイカラーになるとのことでしたが、本当にそんな感じ。
うっすらブルーと緑が同居しています。
オーソドックスなアジサイも好きですが、こういう変わったアジサイも素敵。
母も喜んでいました。
ピンク

ピンク系に色づいた花の画像がこちら。
ピンクというか、パープル系ですね。
白っぽい花の中心部分がゆかりごはんみたいな色で素敵。
レモンキスのピンクはかなり控えめなピンクなんだなと思っていたところ・・・実際はそうでないことが判明。
ネットで画像検索すると、花びら全体がうっすらピンク色(+ライムグリーンのバイカラー)の写真が多くてびっくりしました。

盛りをすぎたオオシマザクラみたいな感じの綺麗なピンク色!
なぜ?普通はもっとピンク色っぽいのか?!うちのアジサイの色が薄すぎるの?
色々謎ですが、とりあえず2年目以降の花色がどうなるか見守りたいと思います。
色の変化が楽しいアジサイ レモンキス

こちらはブルー系とピンク系、そして白がいっしょに写ってる画像。
アジサイは土中のpHに応じて色が変わるわけですが、小さな鉢に植えた小さな株のアジサイなのに異なる色が楽しめるとは思っていませんでした。

1つの株で3つの色が楽しめるなんて贅沢!
ブルー系、ピンク系ともにふんわりした感じの色なので、ビビッドカラーより優しい色のアジサイがお好きな人におすすめです。

まとめ:ちょっと変わった色が楽しめるアジサイ「レモンキス」
今回は、レモンキスという種類のアジサイについて書いてみました。
ネットで調べた通り、緑→白→ピンクorブルーの色に変化するため、一株で何度も楽しむことができました。それに、ピンク/グリーン、ブルー/グリーンのバイカラーが楽しめるのもレモンキスの魅力。
今年はレモンキスの挿し木にも挑戦してみようと思います。
うまくいったらここで紹介しますねー。


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