フキの根っこを水耕栽培→うまく発根したので地植えで栽培スタート

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美味しすぎて葉っぱを虫に食べられてしまったフキ 野草

荒地で細々家庭菜園を始めてから失敗続きなのがフキの栽培。
夏の暑さが原因なのか、なかなか根付きません。

しかし今回、数度目の挑戦にして初めて(?)、「うまくいくかも!」という予感があるので栽培記を始めることにしました。

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祖父母の畑でフキをゲットする(5月)

山の畑に生えているフキ

5月。
祖父母の畑でフキを発見。

大喜びで持って帰り、煮物にしました。

収穫したフキを煮付ける

鰹節でとった出汁と醤油で煮て、七味唐辛子(写真では見えない)を適量入れただけのシンプルな煮物でしたが、めちゃくちゃ美味しかったです。さすがフキ。

フキの根っこ部分を水耕栽培(5月後半)

祖父母の畑でゲットしたフキの根っこ部分を少量の水に浸し、栽培してみることにしました。

水耕栽培を始めて最初の4~5日は熱心に観察していたのですが、特に変化はなく・・・。
その後忙しくなって数日間放置した後に覗いてみると、小さな根っこが出てきていました。

フキの根っこ部分を水耕栽培していると発根!

フキの上部にうっすら生えてる白カビはスルーしてくださいー。
この地域、湿度がめちゃくちゃ高いのでカビが生えやすいんです。

無事発根したものの、このまま2~3日放置すると腐ってしまうかもしれないと思ったので、その日のうちに畑に植えました。

発根したフキを土に埋める

うーーーん。土の上に置くと、フキというより蛾のサナギみたいに見えます。
うまく育つことを祈りながら、適当に土を被せてその日は終了!

ちなみに5月後半に根っこを土に埋めた私でしたが、フキの苗の植え付けに適した時期と場所は以下の通り。

・3~4月または8月末~9月 
・直射日光があまり当たらない半日陰の場所

フキは直射日光や高温、乾燥を苦手とするため、半日陰になる場所が好ましいようです。

私が住んでいる場所は毎夏とんでもない暑さになるので、できるだけ涼しい場所・・・と考え、柿の木の下に植えました。
どうか元気に育ってくれますように。

根っこを植えてから2週間強で小さなフキの葉っぱが登場!(6月中旬)

いつの間にかフキが発芽

6月中旬のある日、柿の木の下を覗いてみると、フキの葉っぱらしきものが出てきていることに気づきました。
隣のどくだみの葉っぱの存在感の方が大きいですが、この葉っぱの形は紛れもなくフキ!!
無事出てきてくれたんだ!!とうれしくなりました。

フキは乾燥を嫌うので、早速水やり。(さらにドクダミは離れた場所に移動)

土から出てきたフキの葉っぱ

本当に小さくて、ネームプレートのアイスの棒がかなり大きく見える状態だけど、よくぞ出てきてくれました。
これは絶対に枯らさず育て上げなければ。

梅雨入りしてから、毎日降ったり止んだりのぐずついた天気が続いているこのエリア。
毎日ジメジメしていて気が滅入りそうですが、フキにとっては快適なのか少しずつ成長しています。

美味しすぎて葉っぱを虫に食べられてしまったフキ

6月末には葉っぱの枚数が増え、ネームプレートの高さに迫る勢いで成長。
葉っぱの一部が食べられてしまっていますが、すこぶる元気!

日々成長を続けるフキの苗(7月)

少しずつ成長するフキの苗

7月に入り、ついにフキの背丈がネームプレートを追い越しました。
まだヒョロヒョロですが、順調に大きくなっていてうれしいです。

では、毎回恒例の比較画像をここで。

角度が違うので比較しづらいですが、1か月足らずでかなり大きくなりました。
とはいえ、まだアイスの棒サイズなので一般的なフキと比べると赤ちゃんサイズですね。

頑張って大きくなってほしいです。

まとめ:フキの栽培記スタート

今回は、祖父母のところからやってきたフキについて紹介しました。

まだ梅雨真っただ中なので調子良さそうですが、梅雨が明けて夏本番になったらどうなるかちょっと不安です。連日猛暑になる夏を乗り越えたら無事土地に定着してくれそうですが、どうなることやら。

とはいえ、これまで栽培にトライした中で一番元気そうな株なので、このまま根付いてくれるんじゃないかなと期待しています。

またフキのその後について紹介しますねー。


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